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30代サラリーマンひでさんの活動日誌

京都在住の30代サラリーマンが、求人やリクルート、転職のことについて書いてます。

飲食店がバイト採用を成功させるには応募者・求職者の立場を想像しないと難しい

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飲食店がバイト採用を成功させるには応募者・求職者の立場を想像しないと難しい

こんにちは。

僕は人事や採用関連の人と会うことが多いのですが、皆さんかなりバイト採用の悩みを抱えているようです。特に飲食店、コンビニ、アパレル業界の方なんかは、すごく苦戦されてるみたいです。

バイト募集に苦戦する人事担当者が抱える問題

「求人広告を出してもなかなか応募がこない」
「応募があっても面接にこない」
「採用してもすぐに辞めてしまう」 というような悩みを担当者さんは抱えています。

悩みのレベルはいろいろありますが、要は人手不足ということで、それがなかなか解消されないという状況が続いているということです。

ただ、詳しく話を聞いていると、時給が最低賃金ぎりぎりだったり、勤務地が駅からめっちゃ遠いところだったり、ちゃんと教える体制が整っていなかったりと、実は応募者からすると全然魅力的じゃない要素がたくさんあったりします。

求人応募者の心理の変化に対応しないといけない

アルバイトを応募する人っていうのは、当然ですがお金が欲しいと思ってバイト探しをしています。

昔、といっても2000年代中盤~後半くらいですが、リーマンショック以降しばらくの間は、正社員の求人市場は冷え切っていました。特に正社員。企業もどんどんリストラがあって非正規雇用のスタッフが占める割合が増えました。当時はバイト募集にもどんどん人が集まっていました。

企業側にとっては安くで使える従業員が増えていたのです。 どうも人事の人の話を聞くと、その頃の金銭感覚や募集感覚が残ってる担当者の人がちょくちょくいます。バイト1人雇いいれるのにかかった費用(求人広告の掲載費用とか)を「採用単価」というのですが、昔は1人雇うのに5,000円くらいだったのが、今は1万円、2万円、もしくはそれ以上になってきているんですね。

景気が良くなっている(とされている)ので、バイト探しをする人はより条件のいいところや楽で稼げるところを選ぶようになってるということです。

会社のブランディングがうまくいけば採用もうまくいく

この「楽しいところで働きたい」という心理、気持ちの変化に気づいて対応できている会社は、実は採用がうまくいってたりします。時給を上げるという単純な方法だけでなく、いかにバイト先が魅力的か、稼げるか、楽しいかというところのPRやブランディングですね。

この点、ディズニーランドやUSJなどの超メジャーテーマパークは昔からバイト求人に応募が多いみたいなのですが、やっぱりそれは楽しそうな感じや「あの有名な○○で働ける」みたいな打ち出し方がうまいんですね。

「昔はいっぱい応募あったんですけどねえ」と愚痴っても解決しないので、そういった工夫を少しずつでもやってみるっていうのが、重要なところじゃないかなと思う次第です。
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プロフィール

HN:
ひでさん
性別:
男性
職業:
インターネット関連企業のサラリーマン
趣味:
雑誌を読むこと・映画鑑賞・散歩・食べ歩き
自己紹介:
・京都在住30数年目
・30代サラリーマン
・好きな映画はバック・トゥ・ザ・フューチャー、ロード・オブ・ザ・リング